2018年10月1日月曜日

外国語教育コンテンツ論コースの紹介




【コースの紹介】
 神戸大学大学院国際文化学研究科外国語教育コンテンツ論コースでは,新時代の外国語教育の創造に主体的に参画できる人材育成を目指し,外国語教育の内容・方法・展開に関わる研究を総合的に行っています。
 当コースでは,言語学(コーパス言語学・認知言語学・語用論・音声学・文法学)と教育学(授業論・教育工学)の学問的基盤をふまえつつ,とくに,教育現場での実践的展開を見据えた研究を重視しています。
 本コースにおいて外国語教育を取り巻く諸問題に多面的にアプローチする能力を付けた修了生は,国内外の教育機関等で活躍しています。本コースは,学部時代の専門に関わらず,外国語教育を通して社会のグローバル化に貢献しようとする意気込みにあふれた学生の受験を歓迎します。

【コース指導の特徴】
 閉鎖的な徒弟式の指導に偏らず,コース教員の多様な専門を生かした集団指導を特徴としています。コース学生は,主指導教員によるゼミのほか,年間5回の「コース集団指導」において,コース所属の教員全員から指導を受け,各自の研究を深めていくことができます。「コース集団指導」は本格的な学会発表の予行の場でもあり,自分の専門をわかりやすく発表するプレゼンテーション技術を磨くこともできます。

【コース修了生の進路実績(2007~2016年度)】
(後期課程)
近畿大学准教授,環太平洋大学准教授,大阪大学専任講師,広島国際大学専任講師,関西外国語大学非常勤講師,関西大学非常勤講師,流通科学大学非常勤講師,中南財経政法大学講師,山東科技大学講師,神戸大学非常勤講師他

(前期課程)
兵庫県立大学助教,神戸大学附属中等教育学校教諭,兵庫県立高校教諭(2),滋賀県立高校教諭,神戸女学院中高等部教諭,沖縄県立高校講師,西大和学園中高講師,尼崎市立中学校教諭,神戸市立中学校教諭,(株)矢崎産業,(株)SONY Computer Entertainment, Taiwan,(株)三菱電機,(株)白鳩(インターネット通販),(株)日立ソリューション他。

【研究分野で活躍する修了生】
井上 聡氏 環太平洋大学教授 (Research Map)※本コースM,D修了。
岡田 悠佑氏 大阪大学准教授(ウェブサイト) ※本コースD修了。 他多数。

【コース教員】 (*後期課程担当 担当講義科目 専門分野)
石川慎一郎教授*  外国語教育内容論特殊講義II   応用言語学 
柏木治美教授*  外国語教育工学論特殊講義   教育工学、CALL
木原恵美子准教授  外国語教授学習論特殊講義   英語の構文研究、認知言語学
グリア ティモシー教授*  第二言語運用論特殊講義   会話解析
朱春躍教授*  言語対照応用論特殊講義II   音声学
大和知史教授*  言語対照応用論特殊講義II   英語教育・音声指導

(名誉教授)
沖原勝昭名誉教授(英語教育学・応用言語学) 現ノートルダム女子大学教授
枡田義一名誉教授(ゲルマン語文法研究) 現 神戸日独協会会長

(転出教員)
西出佳代講師 → 現 金沢大学准教授

教員情報
神戸大学国際文化学研究科教員紹介
神戸大学研究者紹介システム

【学生研究テーマ】

(博士論文)第2言語使用アイデンティティ,小学校英語指導者資質診断テスト開発,会話における他者起源修復,中日同形方位成分,会議インタラクション,日本語複合動詞,英語基本動詞のコーパス分析,漢語サ変動詞のコーパス分析,日本語オノマトペ分析他。

(修士論文・修了研究レポート)英語強意詞,英語コロケーション,英語使役動詞,英語起動表現,ドイツ語動詞の自他,日本語カタカナ語,シャドーイング,フォニックスルール,Focus-on-form発音指導,バイリンガル話者会話分析,英語前置詞コーパス分析,終助詞「よ・ね」の音調分析,日本語複合動詞「~あう」研究他。


【Q&A】
Q:どのような言語が研究できますか?
A:英語,日本語,中国語,ドイツ語については専門スタッフがそろっています。また,このほかの言語についても,一般言語学および言語教育学の観点から研究指導を行うことが可能です。

Q:学部時代に外国語学を専攻していなかったのですが志願できますか?
A:これまでの在籍生の学部時代の専門は,言語学・言語教育学のみならず,文学・法学・経済学などさまざまです。語学力と語学教育への熱意があれば,大学院において新たに外国語教育の研究を始めることもじゅうぶん可能です。本コースでは,導入講義を体系的に開講しているので,これらの履修により,2年間で修士レベルの知識や分析スキルを身に着け,さらに,後期課程で研究を深めることができます。


【2018年度入試用パンフ クリックで拡大】
 


  







2018年7月26日木曜日

2018.7.27 第3回集団指導

神戸大学大学院国際文化学研究科外国語教育論講座外国語教育コンテンツ論コース
第3回集団指導

日時:7月27日(金) 8:50-12:05
会場:D615

今回はM2の発表にポスター発表スタイルを採用しました。力作ポスターが揃い,院生間,院生・教員間の質疑応答もはずみました。



最近の学会ではポスター形式も増えています。院生の皆さんには,oral presentation,poster presentation,両面の発表能力を身に着けていただきたいです。

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(博士課程学生発表)
①   8:50-9:10
中西 淳 D1
現代英語コーパスを用いた前置詞の頻度調査ー言語環境の影響性の検証と教育的重要前置詞の特定の試みー

②   9:10-9:30
Amar Cheikhna D1
Establishing classroom expectations through iterations of an inductive activity

③   9:30-9:50
瞿 琦 D1
日本語破裂音の音声的特徴

④   9:50-10:10
呉 琪 D1
中国語声調認知の予備実験の修正について

⑤   10:10-10:30
張 晶鑫 D2
多義オノマトペ「ぐっ(と)」の使用特性と意味機能の解明

【10:30-10:40 休憩】

(前期課程学生発表)

⑥   10:40-10:55
松本悠 M1
日本人英語学習者へのプロソディ―指導

⑦   10:55-11:10
王 思閎 M1
BCCWJのブログデータを用いた内容ジャンル別オノマトペ使用状況分析-コアオノマトペの抽出に向けて-

⑧   11:10-11:25
朱 玉瑩 M1
日本語母語話者における撥音の音声生成の音響分析—母音に先行する撥音の変異について—

【D603へ移動と共にポスター発表開始 11:30-12:10 頃まで】

鄧 琪 M2
渡日留学生のための重要外来語語彙リストの開発:アカデミック・ジャパニーズの観点から

隋 詩霖 M2
自動車広告に使用される日本語語彙の計量的分析:日本語教育の視点から

程 楊 M2
日本語ノンバーバル発話の音響的特徴による発話機能分類-刺激音加工方法の選定-

東里玖 M2
日本人英語教師の海外留学の意義 〜国が求める6要件を満たすために〜

Zachary Nanbu M2
"Ah, like aritayaki": Joint Sense-making through Item Categorization

陳 源浩 M2
TBA

房 韵 M2
TBA

2018年6月29日金曜日

2018.6.29 第2回集団指導

《コンテンツ論コース 集団指導 6月29日(金) 8:50-12:20@D615》

無事,終了しました。次回は7月です。



① 8:50-9:10 瞿 琦 D1 
台湾閩南語・日本語破裂音の音声研究

② 9:10-9:30 Amar Cheikhna D1
Teacher practices for demonstrating expectation of a response

③ 9:30-9:50 中西 淳 D1
コロケーションから見る主要9前置詞の特徴―名詞・動詞の共起パタンに注目して―

④ 9:50-10:10 呉 琪 D1
中国語声調認知予備実験Ⅰ―単音節語におけるTone1の知覚について―

⑤ 10:10-10:30 張 晶鑫 D2
類義オノマトペ「しっかり」「ちゃんと」「きちんと」の意味機能の解明

【10:30-10:40 休憩】

⑥ 10:40-10:55 房 韵 M2
Self-directed L1 talk in self-repair sequences: Code-switched repair initiators

⑦ 10:55-11:10 Zachary Nanbu M2
Overt Claims of Insufficient Knowledge within Epistemic Status Check Sequences

⑧ 11:10-11:25 東 里玖 M2
英語教員の言語学習の考え方と教授法の使用の関係 ―研究の背景とリサーチデザイン―

⑨ 11:25-11:40 鄧 琪 M2
日本語のジャンルタイプを推定する新な文体指標の提案:外来語率と外来語特徴を組み合わせた独自指標の有効性の検証

⑩ 11:40-11:55 陳 源浩 M2
日本人中国語学習者の二音節語の声調発音について(予備実験の結果)

11. 11:55-12:10 隋 詩霖 M2
日本語教材開発の観点から見る広告言語の文型

12. 12:10-12:25 程 楊 M2
日本語ノンバーバル発話の音響的特徴による発話機能分類-傾斜度について-

2018年4月27日金曜日

2018.4.27 第1回集団指導

8:50-9:10
張 晶鑫 D2
オノマトペの意味特性の解明ー段階的変化を含意する「だんだん」とその類義語との比較から

9:10-9:30
呉 琪 D1
中国語標準語声調認知の調査研究

9:30-9:50
Amar Cheikhna D1
Classroom management practices in Active and Traditional Language Learning Contexts: An overview

9:50-10:10
中西 淳 D1
空所補充問題の解答パタンから見る日本人英語学習者の前置詞使用

10:10-10:30
瞿 琦 D1
台湾閩南語・日本語破裂音の音声研究

***

10:30-10:40
休憩

***
10:40-10:55
程 楊 M2
日本語ノンバーバル発話の音響的特徴による発話機能分類ー「エ」系詞の発話機能付与実験と定性的調査ー

10:55-11:10
Zachary Nanbu M2
Demonstrating Understanding Through Category Work 

11:10-11:25
隋 詩霖 M2
日本語教材開発の観点から見る広告言語の助詞終結文

11:25-11:40
鄧 琪 M2
日本語テストに使用される外来語の計量的分析

11:40-12:05
陳 源浩 M2
中国語母語話者における単音節と2音節語の声調のピッチパターンとレジスターについて

12:05-12:20
房 韵 M2
Self-addressed L1 tokens in repair sequences: Repair initiation and displays of thinking

2018年4月2日月曜日

2018.4.2 オリエンテーション・新入生歓迎会

外国語教育コンテンツ論コースにはD1として4名,M1として3名が入学し,研究生含めて19人の大所帯で新年度を迎えました。

D3... 0名
D2... 1名
D1... 4名
M2... 7名
M1... 3名
D研究生...2
M研究生...2
以上...19

オリエンテーション後は,恒例の講座主催の歓迎会が開かれ,教員・院生ともに,親睦を深めました。



本年度の集団指導は以下の日程で開催されます。

神戸大学国際文化学研究科外国語教育論講座外国語教育コンテンツ論コース平成30年度(2018年度)集団指導予定

第1回  4/27
第2回    6/29
第3回    7/22
第4回  10/26
第5回    1/18 (※修論試問,コロキアム1,2同時開催予定)

2018年1月21日日曜日

2018.1.26 コロキアムⅠ,修士論文・修士修了研究レポート最終審査,第5回集団指導

神戸大学国際文化学研究科外国語教育論講座外国語教育コンテンツ論コースでは,以下の要領で,学位論文コロキアム,修士論文・修士修了研究レポート最終審査,第5回集団指導を行います。

コース関係者以外の聴講も歓迎します。学内の方は連絡不要でご参加いただけます。学外の方は,恐れ入りますが,前日までに,下記宛,出席のご連絡をお願いします。
コース代表: 石川 iskwshin@gmail.com

終了報告
3つの行事は無事に終了しました。M2修了生で社会に出られる方のますますのご活躍を祈ります(石川)。

発表会の様子

コンテンツ論コース全体写真

無事に発表を終えた修士課程修了予定者各位

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※下記は現時点での予定です。今後,時間帯に変更の可能性があります。

日時:2018年1月26日(金)0900~1450
会場:神戸大学鶴甲第1キャンパスD615教室

(1)学位論文コロキアム1(発表30分+質疑10分)
0900~1000
150C304C
張晶鑫
現代日本語におけるオノマトペの用法解明と 中国人日本語学習者のためオノマトペ指導システムの開発―コーパス言語学の教育的応用の可能性をめぐって―


(2)修士論文・修士修了研究レポート最終試験(発表15分+質疑5分=20分)
※質問は,審査員3名より,それぞれ1~2問ずつとする。
※質問に対しては,簡潔かつ正確に答えること。

===修論===
1010~1030
162C126
中西 淳 日本人英語学習者の前置詞使用の問題点の解明-頻度・共起語・用法の3つの観点から-
◎審査委員:教授 石川 慎一郎 /教授 柏木 治美/ 教授 Tim Greer

1030~1050
167C129
呉 琪 中国語福州方言話者にみられる日本語ナ、ラ、タ、ダ行音混同の研究
◎審査委員:教授 朱 春躍/ 教授 大和 知史/ 准教授 木原 恵美子

1050~1110
161C130
張 鄒慎 中国人日本語学習者における動詞活用形アクセントについて
◎審査委員:教授 朱 春躍/ 教授 大和 知史/ 講師 西出 佳代

(10分休憩)

===レポ===
1120~1140
148C129
多胡 夏純 発音指導における訂正フィードバック―日本人英語学習者の語強勢に焦点をおいて―
◎審査委員:教授 大和 知史/ 教授 Tim Greer/ 講師 西出 佳代

1140~1200
169C128
北代 尚之 音韻情報を付加した洋楽データベースの構築
◎審査委員:教授 大和 知史/ 教授 石川 慎一郎/ 准教授 木原 恵美子


(昼休憩)


(3)第5回コース集団指導(M1:10+5=15分)
1320~1335
陳源浩 M1 中国語母語話者における二音節語の声調の音響的特徴について 前回の予備実験では実験語に問題があったため、また新たな実験語を用い、再び予備実験を行った。今回は主に中国語母語話者の発音における二音節語の声調のピッチパタンと声調のレジスターについての予備実験の結果を報告する。

1335~1350
鄧琪 M1 「 『外来語』 言い換え提案」に対する一考察:朝日新聞データベースを用いた計量的調査をふまえて
本研究は国立国語研究所(2007)が提案した「『外来語』言い換え提案」の一考察として,言い換え対象とされた176種の外来語を取り上げ,新聞アーカイブを用い,過去10年間の頻度変化パターンを概観し,日本語に定着した外来語の特定を行った。また,どのような外来語が日本語として定着しやすいかを明らかにするために重回帰分析を行い,外来語の定着に必要な要素の特定を行った。

1350~1405
程 楊 M1 「エ」系詞ノンバーバル発話の定性的調査  
今回の集団指導において、前回いただいた助言に応じて、「エ」系詞ノンバーバル発話の発話機能の検討を再確認しました。また、発話機能を定めてからの定性的調査の手法及び結果について簡単なご紹介をさせていただきます。

1405~1420
隋詩霖 M1 広告言語の特性分析―日本語教材開発の観点から:「体言止め」の指導教材としての広告テキストの可能性―
現状の日本語教育において,教材の中で会話ベースが多く存在するが,体言止めを使う教材は極めて少ない。そのため,本研究では日本語の化粧品広告・自動車広告を体言止め教材として使用することの利点について検討する。

1420~1435
房韵 M1 Using self-addressed L1 tokens to initiate forward and backward oriented self-repair
In this presentation, cases of using self-addressed L1 tokens to initiate forward and backward oriented self-repair in L2 paired speaking test will be discussed to explore how the Japanese token works in an otherwise English turn.

1435~1450
Zachary Nanbu M1 Do you know?': Orienting to Unsubstantiated Knowledge Claims as Insufficient
In this presentation a multi-modal conversation analytic approach is adopted to explore how participants orient to and display their knowledge in conversation. The data illustrates that when occasioned by a 'Do you know' question, claims of knowledge, (as opposed to demonstrations) have the potential to be treated as insufficient.


2017年10月27日金曜日

2017.10.27 第4回集団指導

神戸大学国際文化学研究科外国語教育論講座外国語教育コンテンツ論コース
2017年度第4回集団指導
日時:2017年10月27日 0850~1210
会場:D612


0850-0910
張晶鑫 D1 高頻度オノマトペの音素上の特徴:一般語彙との比較
一般語彙と比較しながら、音素の数、音素の種類、音素の位置、音素の結合型の4つの側面からオノマトペの特徴を明らかにする。

0910-0925
呉 琪 M2 福州方言話者の日本語ナ、ラ、タ、ダ行音混同研究ー動画教材の作成ーMRI動画に基づいて、福州方言話者のための簡単な動画教材を作りました。今回の発表ではそれを紹介させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

0925-0940
中西淳 M2 誤用に着目した日本人英語学習者の前置詞使用の問題点の解明
誤用タグ付き学習者コーパスを用いて,日本人英語学習者の前置詞使用における問題点を計量的に調査した。

0940-0955
多胡夏純 M2 発音指導における訂正フィードバックーパイロット調査を受けてー
これまでに行ったパイロット調査の概要とその調査を受けての本実験の内容と計画について発表します。

0955-1010
北代尚之 M2 洋楽に見られる音節の連続の頻度調査
洋楽データベース作成の一項目である3〜5音節の連続する語句の調査の報告、データベースに対する意見など

1010-1025
張 鄒慎 M2 中国人学習者における動詞活用形アクセントについて――誤用パターンと自然度評価
中国人学習者における動詞活用形アクセントの誤用パターンについて紹介し、誤用パターンと自然度評価の関係について検討する。

(休憩)

1040-1055
隋詩霖 M1 中日広告言語の比較:化粧品広告の分析―日本語教育の視点から―
既存の教材に飽き足らない上級日本語学習者にとって,現代の日本文化を学ぶことができ,あわせて,日本語の効果的な使用法に触れることができる広告テキストは,新たな教材候補の1つとなる。今回の発表では,化粧品広告テキストを日本語語彙教材として使用することの利点について検討する。

1055-1110
程 楊 M1 日本語ノンバーバル発話の音響的特徴による発話機能分類-「エ」系詞のバリエーション及び発話機能付与の結果-
今回は3つのコーパスから「エ」系詞のバリエーションを明らかにした上で、『日本語話し言葉コーパス』および『千葉大学3人会話データベース』のデータに基づき、母語話者による発話機能付与の結果を報告します。また、それに準じて、異なる発話機能の「エ」系詞が有する音響的特徴の差異についてまとめます。

1110-1125
鄧琪 M1 現代日本語外来語特殊表記4種に対する一考察―日本語調査から日本語教育への示唆―
4種の外来語の特殊表記について,中国人学習者の直感・日本語母語話者の直感と日本語母語話者の実際使用という3つの観点から,どのような個別特性と基盤特性が示されているかを考察する。

1125-1140
陳源浩 M1 中国語母語話者の二音節語の声調発音に関する分析
今回は中国語母語話者の二音節語の声調発音の音響的特徴、主に音域分布及びピッチパターンに関する分析について発表させていただきます

1140-1155
房韵 M1 Using self-directed talk in L1 to initiate self-repair
今回の発表は、「self-directed talk」という概念及びそれに関する先行研究を紹介したうえで、KTOPデータにおいて、L1で「self-directed talk」を用いて修復を開始する事例について簡単に検討させていただきます。

1155-1210
Zachary Nanbu M1 Do you know?': A Tool for Epistemic Checking
In this presentation I will discuss CA concepts related to the negotiation of (and orientation to) knowledge in conversation. I highlight a specific knowledge checking practice employed throughout my data corpus, the question 'Do you know?'. Its sequential environment and potential implications on the talk are outlined

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本年度の集団指導予定

第 1 回集団指導 4 月 28 日(金) 済
第 2 回集団指導 6 月 30 日(金) 済
第 3 回集団指導 7 月 28 日(金) 済
第 4 回集団指導 10 月 27 日(金)
コロキアム 3 11 月 10 日(金)
第 5 回集団指導 2018 年 1 月 26 日(金)*
(*修論試問/博論審査/コロキアム 1,2 を同日開催予定)

(諸注意)
・本コースでは,集団指導を研究内容に対する指導の場に加え,学会における口頭発表の
実地訓練の場と位置付けている。ゆえに,指導教員の助言を受け,十分な準備・練習・予
行を行って本番の発表に臨むこと。発表時間は厳守されたい。機器操作については事前に
念入りに練習しておくこと。留学生は日本語についても十分な指導を受けておくこと。
・発表時には,レジュメを配布すること。レジュメ冒頭には,「論文全体の目次(案)」,
「業績報告」(※該当の場合のみ),「前回指導への対応」を明記すること。
・参加者全員(教員・院生・研究生とも)がコメントカードに感想を記入し,各々の発表
に対する相互フィードバックを行うこと。
・発表予定学生は,各回集団指導の 1 週間前までにオンラインフォームより題目と概要を
届け出ること。遅れた場合,発表を認めない。
・事情により発表できない場合は,指導教員に早めに申し出て指示を受けること。
・詳細はコースブログで確認されたい。なお,記録と広報のために学生名・発表題目・発
表風景写真が掲載される。支障ある場合は,事前にコース代表に申し出ること
http://kugiclscontents.blogspot.jp/