4月1日
2014年度の年間指導計画案です。
第1回 D615教室 2014年4月25日(金) D1, 2 +M2
第2回 D615教室 2014年6月27日(金) D1, 2 +M2
第3回 D615教室 2014年7月25日(金) D1,2 +M2+M1
第4回 D615教室 2014年10月24日(金) D1, 2 +M2+M1
博士コロキアムⅢ 2014年11月21日(金) D3(2人 ※システム論)
第5回 D615教室 2015年1月23日(金) D1, 2 +M2+M1
修士試問 D615教室 2015年1月23日(金) M2
博士コロキアムⅠ,Ⅱ 2015年1月23日(金) D1, 2
4月7日
前期課程・後期課程の新入生対象のコースガイダンス,歓迎会が開かれました。(外国語教育システム論コースと共催)
2014(平成26)年度大学院オリエンテーション
[外国語教育論講座]実施要領
15:00~15:30 講座説明会[D603]
・全体顔合わせ(司会 加藤)
・センター長(柏木)あいさつ
・大学院の教務上の注意(横川)
・コピーカードについて (4月中旬、指導教員を通じて)
・院生室の使用について(5840, 6954)
・KALCSの英文サポートサービス紹介[加藤・石川]
・GRAD メーリングリストについて
・質疑応答
15:30~16:00コース別説明会[システム論 D603/コンテンツ論 D615]
※司会・説明は各コース代表
・コース代表あいさつ
・コース教員・授業紹介
・学生自己紹介
・指導教員通知
・コース集団指導ガイダンスなど
16:00~16:30 講座関係施設見学
※両コース代表が担当します。
・院生研究室
・印刷室[D602]
・CALL教室[D615ほか]
・プレゼン実習室
・ランゲージ・ハブ室
・図書館
4月25日
外国語教育コンテンツ論コース第1回集団指導
時間:4/25(金)10:40~12:30
場所:D615教室
発表ブログラム
<後期課程>
10:40~11:00 漢語サ変動詞の自他性(李楓)
11:00~11:20 日本語におけるアスペクト形式「-ル」と「-テ イル」のフレージオロジー -東欧日本語学習者のための教材開発 -(ブリーズナ・インナ)
<前期課程>
11:20~11:35 アジア圏学習者による英語前置詞使用(緒方高士)
11:35~11:50 -ly副詞使用における変種要因の影響(川村 晃市)
11:50~12:05 日本語学習者のナ・ラ行音混同のパタンと発音指 導について-重慶方言話者を対象として-(分析手法)(楊 姝怡)
12:05~12:20 中国語を母語とする日本語学習者の「―じゃない (か)」の表現意図とイントネーション(李 程)
(Dは発表15分+質疑応答5分,Mは発表10分+質疑応答5分 )
配付資料は,教員7名+学生・研究生15名の人数分22部を用意してください。
コンテンツ論コース
2014年度第2回集団指導
2014.06.27
10:40~11:00 漢語サ変動詞の自他(李楓)
11:00~11:20 「-ル」、「-タ」、「-テイル」、「-テイタ」の意味・用法差 ―共起動詞の観点から―(ブリーズナ・インナ)
11:20~11:35 教科書に見る英語前置詞(緒方高士)
11:35~11:50 教育的に重要な-ly副詞特定の試み(川村晃市)
11:50~12:05 学習者のナ・ラ行音混同のパタンと発音指導について-中国重慶方言話者を対象として-(分析手法Ⅱ)(楊 姝怡)
12:05~12:20 中国語人日本語学習者の「ーじゃない(か)」の表現意図とイントネーション(李程)
コンテンツ論コース
2014年度第3回集団指導
2014.07.25
9:00~ 9:20 中国人日本語漢語サ変動詞の運用(李楓)
9:20~ 9:40 「-ル」、「-タ」、「-テイル」、「-テイタ」の意味・用法差―共起動詞の観点から―(ブリーズナ・インナ)
9:40~ 9:55 新しい前置詞教授モデルの提唱―ofを例に―(緒方高士)
9:55~10:10 日本人学習者の-ly副詞使用の問題点(川村晃市)
10:10~10:25 学習者のナ・ラ行音混同のパタンと発音指導について-中国重慶方言話者を対象として-(分析結果Ⅰ)(楊 姝怡)
10:25~10:35 (休憩)
10:35~11:50 中国語人日本語学習者の「ーじゃない(か)」の表現意図とイントネーション(李程)
11:50~12:05 発音指導における訂正フィードバックの効果―語強勢に焦点をあてて―(多胡夏純)
12:05~12:20 中国人学習者の日本語複合動詞理解(張琪)
12:20~12:35 「〜だろ(う)/でしょ(う)」の文末イントネーションに関する実験的研究―中国人日本語学習者の習得状況を中心に―(鄭璇)
次回(第4回)の集団指導:10/24(金)
2014年度の年間指導計画案です。
第1回 D615教室 2014年4月25日(金) D1, 2 +M2
第2回 D615教室 2014年6月27日(金) D1, 2 +M2
第3回 D615教室 2014年7月25日(金) D1,2 +M2+M1
第4回 D615教室 2014年10月24日(金) D1, 2 +M2+M1
博士コロキアムⅢ 2014年11月21日(金) D3(2人 ※システム論)
第5回 D615教室 2015年1月23日(金) D1, 2 +M2+M1
修士試問 D615教室 2015年1月23日(金) M2
博士コロキアムⅠ,Ⅱ 2015年1月23日(金) D1, 2
4月7日
前期課程・後期課程の新入生対象のコースガイダンス,歓迎会が開かれました。(外国語教育システム論コースと共催)
2014(平成26)年度大学院オリエンテーション
[外国語教育論講座]実施要領
15:00~15:30 講座説明会[D603]
・全体顔合わせ(司会 加藤)
・センター長(柏木)あいさつ
・大学院の教務上の注意(横川)
・コピーカードについて (4月中旬、指導教員を通じて)
・院生室の使用について(5840, 6954)
・KALCSの英文サポートサービス紹介[加藤・石川]
・GRAD メーリングリストについて
・質疑応答
15:30~16:00コース別説明会[システム論 D603/コンテンツ論 D615]
※司会・説明は各コース代表
・コース代表あいさつ
・コース教員・授業紹介
・学生自己紹介
・指導教員通知
・コース集団指導ガイダンスなど
16:00~16:30 講座関係施設見学
※両コース代表が担当します。
・院生研究室
・印刷室[D602]
・CALL教室[D615ほか]
・プレゼン実習室
・ランゲージ・ハブ室
・図書館
4月25日
外国語教育コンテンツ論コース第1回集団指導
時間:4/25(金)10:40~12:30
場所:D615教室
発表ブログラム
<後期課程>
10:40~11:00 漢語サ変動詞の自他性(李楓)
11:00~11:20 日本語におけるアスペクト形式「-ル」と「-テ イル」のフレージオロジー -東欧日本語学習者のための教材開発 -(ブリーズナ・インナ)
<前期課程>
11:20~11:35 アジア圏学習者による英語前置詞使用(緒方高士)
11:35~11:50 -ly副詞使用における変種要因の影響(川村 晃市)
11:50~12:05 日本語学習者のナ・ラ行音混同のパタンと発音指 導について-重慶方言話者を対象として-(分析手法)(楊 姝怡)
12:05~12:20 中国語を母語とする日本語学習者の「―じゃない (か)」の表現意図とイントネーション(李 程)
(Dは発表15分+質疑応答5分,Mは発表10分+質疑応答5分
配付資料は,教員7名+学生・研究生15名の人数分22部を用意してください。
コンテンツ論コース
2014年度第2回集団指導
2014.06.27
10:40~11:00 漢語サ変動詞の自他(李楓)
11:00~11:20 「-ル」、「-タ」、「-テイル」、「-テイタ」の意味・用法差 ―共起動詞の観点から―(ブリーズナ・インナ)
11:20~11:35 教科書に見る英語前置詞(緒方高士)
11:35~11:50 教育的に重要な-ly副詞特定の試み(川村晃市)
11:50~12:05 学習者のナ・ラ行音混同のパタンと発音指導について-中国重慶方言話者を対象として-(分析手法Ⅱ)(楊 姝怡)
12:05~12:20 中国語人日本語学習者の「ーじゃない(か)」の表現意図とイントネーション(李程)
コンテンツ論コース
2014年度第3回集団指導
2014.07.25
9:00~ 9:20 中国人日本語漢語サ変動詞の運用(李楓)
9:20~ 9:40 「-ル」、「-タ」、「-テイル」、「-テイタ」の意味・用法差―共起動詞の観点から―(ブリーズナ・インナ)
9:40~ 9:55 新しい前置詞教授モデルの提唱―ofを例に―(緒方高士)
9:55~10:10 日本人学習者の-ly副詞使用の問題点(川村晃市)
10:10~10:25 学習者のナ・ラ行音混同のパタンと発音指導について-中国重慶方言話者を対象として-(分析結果Ⅰ)(楊 姝怡)
10:25~10:35 (休憩)
10:35~11:50 中国語人日本語学習者の「ーじゃない(か)」の表現意図とイントネーション(李程)
11:50~12:05 発音指導における訂正フィードバックの効果―語強勢に焦点をあてて―(多胡夏純)
12:05~12:20 中国人学習者の日本語複合動詞理解(張琪)
12:20~12:35 「〜だろ(う)/でしょ(う)」の文末イントネーションに関する実験的研究―中国人日本語学習者の習得状況を中心に―(鄭璇)
次回(第4回)の集団指導:10/24(金)