2011年11月30日水曜日

2011年11月


■2011.11.11
2011(平成23)年度 神戸大学大学院国際文化学研究科外国語教育論講座
学位論文コロキアムⅢ プログラム

開催日:2011(平成23)年11月11日(金) 9:20~10:20
会場:D615

9:20~9:50
外国語教育コンテンツ論 岡田 悠佑
題目:Formulation Practices in Interaction: Some Procedures and
Context-bound Features

9:50~10:20
外国語教育コンテンツ論 李 允昊
題目:記述的視点に基づく日本語「~込む」型複合動詞の用法の解明―韓国人母語話者を対象とした日本語教育への示唆―





2011年11月


2011年10月31日月曜日

2011年10月

2012.10.17
修士論文題目届提出締切 


2012.10.28
外国語教育論講座 外国語教育コンテンツ論コース平成23年度第4回集団指導


日時:平成23年(2011年)10月28日(金) 1~2時間目
会場:D615
司会:石川(コース代表)
発表時間(質疑込) M15分,D20分

(D3)
9:10~ 李允昊 「記述的視点に基づく日本語「~込む」型複合動詞 の用法の解明:韓国人母語話者を対象にした日本語教育への示唆」
9:30~ 岡田悠佑 「Formulation Practices in Interaction: Some Procedures and
Context-bound Features」
9:50~ 大山理惠 「音声面から見た複合語の分類」

(D2)
10:10~ 井上聡「日本人学習者と英語母語話者の動詞運用:高校生の自由英作文の評価基準の検討:主成分分析と重回帰分析に基づく研究」

<10分休憩>

(M2,3)
10:40~ 刺賀繭理 「Applying Conversation Analysis findings to EFL
pedagogy:an introduction」
10:55~ 郭 奐君 「外国人のためのカタカナ語指導システムの構築と有効性の検証―カタカナサ変動詞における「する型」と「ヲする型」の判別ー」
11:10~ 紙西達也「アジア圏学習者のコロケーション使用」
11:25~ 草野 遥「教授実験の結果と考察」

(M1)
11:40~ 松下英利香 「日本人英語学習者の前置詞使用状況」
11:55~ 劉菲 「中国人日本語学習者における促音の生成について:リズムパタンによる影響を中心に」

 ※全員が揃う最後の機会ですので,終了後,コース教員・院生による写真撮影を予定しています。






2011年8月31日水曜日

2011年8月

平成23年度外国語教育コンテンツ論コース 第4回集団指導(社会人)


時間:平成21年8月3日(月)17:00~
場所:D-417(CALL室)
各発表10分,質疑10分


プログラム(予定)
■第3回博士後期課程学位論文指導演習(社会人夜)
17:00~17:20 D1鈴木佳奈
「聞き返しと日本語文法」




17:20~17:40 D1大山理惠
「日本語学習者におけるプロソディー知識の必要性~複合語アクセント教育実験
からの一考察」 




2011年7月31日日曜日

2011年7月


■2011.7.22
平成23年度 神戸大学国際文化学研究科 外国語教育論講座 外国語教育コンテンツ論コース
第3回集団指導プログラム

日時:平成23年(2011年)7月22日(金) 9:30~12:10
会場:D504(★前回と部屋が異なります)

プログラム

9:30~9:45
M2 草野遥
教授実験の概要について

9:45~10:00
M2 郭 奐君
外国人のためのカタカナ語指導システムの構築と有効性の検証―カタカナサ変動詞における「する型」と「ヲする型」の判別ー

10:00~10:15
M2 紙西達也
アジア圏学習者のコロケーション使用

10:15~10:35
D2  井上 聡
発話動詞の用法:学習者コーパスに基づく研究

10:35~10:55
D2  大山理惠
音声面からみた複合語の分類

(休憩)

11:00~11:20
D3  李允昊
「~込む」型複合動詞の理解促進のための学習支援シートを使った教育実験

11:20~11:40
D3  岡田悠佑
Epistemic stance and pre-response formulations in Q&A sessions at
an interactional scientific conference

11:40~11:55
M1  松下英利香
英語における基本前置詞の使用状況の概観

11:55~12:10
M1 劉 菲
中国人日本語学習者における促音の生成について――リズムパタンによる影響を中心に



■2011.7.22
神戸大学大学院国際文化学研究科外国語教育論講座 
陳氏博士論文最終試験

日 時  平成23年7月22日 13:00~14:30
報告者  陳 昌伯氏
会 場  E棟学術交流ルーム(講座の院生は出来る限りご参加ください。)
司 会  定利教授

2011年6月30日木曜日

2011年6月


■2011.6.24
平成23年度神戸大学国際文化学研究科 外国語教育論講座
外国語教育コンテンツ論コース
第2回集団指導プログラム

日時:平成23年(2011年)6月24日(金) 10:30~12:15
会場:D615

プログラム

10:30~10:50
D3  岡田悠佑
Epistemic stance and pre-response formulations in Q&A sessions at
an interactional scientific conference: "okay" and "uh"

10:50~11:10
D3  李允昊
「「〜込む」型複合動詞の理解を促進する学習支援シートの開発」

11:10~11:30
D2  大山理惠
「音声面からみた複合語の分類」

11:30~11:50
D2  井上 聡
「英語運用能力の測定指標の検討:学習者コーパスに基づく研究」

11:50~12:05
M2 紙西達也
「学習者のコロケーション使用」

12:05~12:15
M2 郭 奐君
「外国人のためのカタカナ語指導システムの構築と有効性の検証―カタカナサ変動詞における「する型」と「ヲする型」の判別ー」




2011年5月31日火曜日

2011年5月

■2011.5.10
研究・履修計画書締切(1年次) 

2011年4月30日土曜日

2011年4月

■2011.4.6
入学式


■2011.4.7
研究科新入生オリエンテーション




■2011.4.13
指導教員届締切(1年次) 


■2011.4.22
神戸大学大学院国際文化学研究科
外国語教育コンテンツ論コース
平成23年度 第1回集団指導プログラム


日時:平成23年(2011年)4月22日(金) 10:40~12:40
会場:D504


プログラム


10:40~11:00
D3  岡田悠佑
「Epistemic stance and turn-initial formulations of response in Q&A
sessions at an interactional scientific conference」


11:00~11:20
D3  李允昊
「『込む』型複合動詞の理解度調査のためのテストシートの開発」


11:20~11:40
D2  大山理惠
「日本語学習者におけるプロソディー知識の必要性-複合語アクセント学習実験からの一考察」


11:40~12:00
D2  井上 聡
「英語母語話者と日本人学習者の英語動詞運用:コーパスに基づく対照分析」


12:00~12:15
M2 草野 遥
「日本人英語学習者に対するCommunicative Frameworkを活用した発音指導:Forms and
Meaning-Focused instructionの英語語強勢への効果」


12:15~12:30
M2 紙西達也
「教育的観点に基づく英語重要コロケーション抽出の試み」


12:30~12:45
M2 郭 奐君
「統計的手法を用いたカタカナ語研究」





2011年4月1日金曜日

平成23年度コース集団指導年間計画・発表要綱


平成23年度 外国語教育論コース集団年間計画・発表要綱

平成23年度 コンテンツ論コース集団指導日程

第1回 D504教室  2011年4月22日(金) D1,2,3 +M2
第2回 D615教室  2011年6月24日(金) D1,2,3+M2
第3回 D615教室  2011年7月22日(金) D1,2,3 +M2+M1
第4回 D615教室  2011年10月28日(金) D1,2,3 +M2+M1
第5回 D615教室  2011年12月9日(金) D1,2 +M2+M1


★発表者への注意★
1)発表冒頭に,全体目次案,進捗状況,指導対応,学外業績について報告すること
2)ハンドアウトは発表者+教員+外部参加者分をA4またはA3で用意すること
3)質疑時間を確保するため,M10分,D15分を超過しないで終了すること。
4)8:50~9:10の間に,ハンドアウトを並べ,パワポを教卓パソコンにインストールしておくこと

5)集団指導の2日前までに,当該年度のコース代表に発表題目をメイルで届けること。
6)M 発表10分 D 発表15分 +質疑5分 (時間厳守)