神戸大学大学国際文化学研究科外国語教育コンテンツ論コースでは、修論・修了研究レポート最終審査および第5回集団指導を下記の通り行います。
〇日時 2026年1月30日(金) 1000~1200
〇会場 神戸大学鶴甲第1キャンパスD510
〇形態 対面・プレゼンテーション発表形式
〇発表時間
M2が20分(15分発表、5分質疑応答)
M1が15分(10分発表、5分質疑応答)
プログラム
(修論最終試問)
M2牟虹妮 10:00-10:20
「コーパス調査に基づく中国人日本語学習者のための「と+動詞」用法の指導法の検討」
日本語には、「~と言う」「~と思う」など、多くの「と+動詞」型表現が存在する。CLJによる「と+動詞」の習得も問題を抱えている。本研究はコーパス調査を通して、CLJ向けの「と+動詞」表現の指導に対して示唆を提供する。
M2李思帆 10:20-10:40
「Utilizing collaborative imagination as an interactional resource in TRPG talk」
In this presentation, I will explain my study from the research background to the analysis thoroughly. First off, methodology and literature review regarding conversation analysis and storytelling and imagination potency in role-playing settings will be introduced. Then, extracts of data will be analyzed through the lens of CA.
「中国語を母語とする日本語学習者による「A っ B り」型オノマトペの使用実態の解明と日本語指導への示唆:コーパス調査をふまえて」
本研究は、中国語を母語とする日本語学習者による「AっBり」型オノマトペの使用実態を明らかにするため、日本語コーパスを用いて「AっBり」型オノマトペの使用傾向を分析するとともに、学習者コーパス、アンケート調査および教科書調査を通して、学習者の使用状況および教科書における扱い状況を検討した。その結果を踏まえ、日本語教育におけるオノマトペの指導の一助とすることを目指している。
(M1集団指導)
M1Fu Gang 11:15-11:30
「日本語・中国語母語の英語学習者および英語母語話者による英作文中での対比型連結副詞類の使用実態ー学習者コーパスに基づく量的研究ー」
日本語・中国語母語の英語学習者による英作文での「対比型連結副詞」(Biber et al., 1991)の使用傾向をアジア圏学習者コーパスICNALEに基づき、計量的に調査した発表である。
M1 益田拓実 (別途スライド提出)
「英語・日本語母語話者による英作文における動詞のテンス・アスペクトの多様性の実証的研究―新たな枠組みを用いて―」
前回の研究では、助動詞なども参考的に調査していたが、伝統的なテンス・アスペクトの枠組みを用いていたため、テンス・アスペクトのシステムにうまく組み込めていなかった。そこで、田川(2020)の新しい枠組みを用い、全体を整合的に組み込む再調査を行う。
※博士後期課程コロキアムを本年1月に実施済みのため、今回はD学生の発表はありません。
【事前準備】
1. 一週間前(1月21日まで)に発表申し込みを行ってください。
2. 集団指導の当日までに、発表スライドの電子ファイルをGoogle Driveの共有フォルダ「25年度コンテンツ論発表用資料」→「25年度第5回集団指導」にアップロードしてください。共有フォルダ:


































